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青春18きっぷはやばい!やめとけ!「きつい」「元が取れない」利用者の声

青春18きっぷはやばい!やめとけ!「きつい」「元が取れない」利用者の声

青春18きっぷは、12,050円「JR線の普通列車・快速列車1日乗り放題」×5回利用できるという、とてもお得な切符です。

商品の名前から18歳以下限定のイメージを持たれる方も多いですが、実際は年齢に関係なく購入でき、うまく使えば旅費をぐっと抑えて良い旅の思い出を作ることができます。

しかし、青春18きっぷを検索すると「やばい」「やめとけ」といった検索候補が出てきて、何かやばいカラクリでもあるのでは?と不安にもなります。

当記事では、青春18きっぷのやばい点やメリットについてまとめました。

青春18きっぷはやばい!やめとけ!と言われる理由

青春18きっぷに何か「やばい欠点」があるのか調べてみました。

しかし決定打となるような特別やばい欠点は見付からず購入して大失敗!という心配はなさそうですよ。

強いて言えばな「やばい!」「やめとけ!」と言われる理由について以下でお伝えしていきます。

長距離移動は過酷でやばい

1回分(1日分)が2,410円する青春18きっぷでは、長距離移動をする方が基本かと思います。

しかしずっと座っているのは何気に過酷できついです。

中でも最も過酷という声が多かったのが、山口県の岩国駅~下関駅の区間で、35駅・約3時間40分にもおよぶ乗車になります。

途中、観光地もあまりなく、電車の本数も1時間に2本前後と不便なため、途中下車せず3時間乗りっぱなしの方も多い難所です。

電車は1~2時間乗っているだけでも疲れますので、疲労困憊の旅になってしまった方もいるようです。

経験者からは「青春18きっぷはやめとけ」の声も・・・!

たびたび途中下車し、電車の乗りっぱなしにならないようにしたり、使える区間では別料金を払ってグリーン車を使用したりすると快適な旅になります。

また「ワープ」といって、一部区間を別料金支払って特急や新幹線に乗るのも有効ですよ♪

乗り換えに失敗・乗り継ぎ待ちでやばい

遠出するのが基本となる青春18きっぷ。

初めての知らない路線で、電車の乗り換えに失敗してしまう方も多いようです。

初めての駅だと迷うこともあるので、乗り換え時間が短かい時などあせりますよね。

乗り換えに失敗しなくとも、地方では電車の本数が少ないため、乗り継ぎ待ちが1時間あったりすることも。

上手く乗り継げずに目的地にたどり着けなかったらちょっと不安になります。

失敗も楽しむぐらいの大らかな気持ちで利用すると良いですね。

元が取れなくてやばい

せっかく安い切符を買ったからには元を取りたい!と思うもの。

ですが1回分(2,410円)の元を取るためには、1日換算で141km以上乗らないといけません。

青春18きっぷで元を取るには141km以上乗る必要

参考までに

◆東京から沼津2,310円
◆東京から宇都宮1,980円

と、けっこう乗っても意外にも1回分のチケット代にいかなかったりするものです。

1回分(2,410円)では元が取れなくても、5回分、トータルで見て元が取れればいいのでしょうけど、使い切るのに必死になってしまうものです。

使い切れそうになくヤバいという方や、結局期限が切れて紙切れになってしまった方もいらっしゃいました。

元を取って使い切るためには、

  1. 発売期間早めに切符を買う
  2. 複数人で使う
  3. 最悪金券ショップへ売る

といった対策が必要になります。

参考までに2022年の青春18きっぷ利用期間を見てみると、30~40日ほど使える期間があります。(発売期間は利用開始日より10~20日前にスタート)

春季:2022年3月1日(火)~2022年4月10日(日)まで
夏季:2022年7月20日(水)~2022年9月10日(土)まで
冬季:2022年12月10日(土)~2023年1月10日(火)まで

期間早めに買っておいて、使い漏れのリスクを少しでも抑えておきたいところです。

紛失してやばい

時々見られたのが、青春18きっぷを失くしてしまったという方です。

これはヤバイしショックですね・・・!

使用回数がまだ少ない切符だったら数千円の損失となり、なおさらです。

万一青春18きっぷを紛失した場合、切符の買い直しが必要になります。

JRのお得なきっぷ(特別企画乗車券)は、紛失した切符が1年以内に見つかった場合、新しく買った切符を払い戻してくれるのが基本ですが、青春18きっぷは例外で、見つかっても払い戻しはしてもらえません。

紛失した場合の取扱方
きっぷを紛失された場合、あらためて乗車された区間に必要なきっぷをお買い求めください。紛失されたきっぷが発見された場合でも、きっぷの払戻しはいたしません。

出典:JR東海

 

お得なはずが逆に高くついてしまった!とならないように、切符の保管は気を付けなければなりません。

お財布ごと青春18きっぷを紛失したという悲惨な方も複数見ましたので、心配な方はチケットホルダーに入れて首から下げておいて下さいね。

使ってる人にやばいイメージ

修行のような電車旅、明らかに時間を無駄してる、青春ぽくない人が使ってる・・・

青春18きっぷを使っている人に対し「やばい」というイメージを持つ方もいるようです。

時間は限りあるものなので、時間優先な人からすると「なぜそこまでして安さにこだわる?」と思ってしまうようです。

また年齢制限のない切符のため、青春ぽくないのに使っている人がいるのも事実かと思います。

でも日頃時間に追われている人が、たまには時間を忘れてぶらり気ままな旅をするのって素敵にも思えます。

個人的には青春に年齢なんて関係ありませんよね!

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青春18きっぷに良い意味での「やばい」声も!

青春18きっぷはうまく使えばとても安くてお得な切符です。

そのため良い意味での「やばい」という声もたくさんあります。

安すぎてやばい!

青春18きっぷは原則として特急が使えないため時間はかかりますが、確かにとても安いです。

参考までに、東京駅から1日で行ける主要駅の乗車運賃を調べてみました。(ルートによって多少料金は変わってきます)

青春18きっぷ1回分・2,410円との差額も赤で記載しておきます。

◆東京から新大阪まで8,910円(6,500円お得!)
乗車8時間13分、乗換6回

◆東京から名古屋まで6,380円(3,970円お得!)
乗車5時間47分、乗換4回

◆東京→仙台まで6,380円(3,970円お得!)
乗車6時間17分、乗換4回

◆東京→盛岡まで8,580円(6,170円お得!)
乗車8時間57分、乗換9回

乗車時間がなかなかやばいですが、確かにかなり安くてお得ですね!

お金はないけど時間はたっぷりあるという学生さんなんかには、とてもマッチした商品です。

楽しすぎてやばい!

青春18きっぷの楽しさはプランを立てる時点から始まってて、どこへ行こうかとワクワクしながら予定を練る時が至福の時だったりします。

交通費に悩むことなく行きたいところを決められるのは嬉しいですよね。

ゆったりめな旅もいいですし、限界ギリギリまで電車に乗るプランを立てるのもアリです。

途中下車もし放題なので、気になる箇所があればふらっと立ち寄り、そこでしか食べられないものを堪能するのも楽しみのひとつです

「バカ旅行」なんて思いつつも、時間をかけて今しかできない旅をするのは青春ですね。

楽しすぎたという声はとても多いものです。

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まとめ

青春18きっぷは買ったらやばい切符なのかを調査しました。

こういった旅ならではの失敗はありましたが、買ったらヤバイ致命的な欠点などは特に見つかりませんでした。

・長距離移動は過酷でやばい
・乗り換えに失敗・乗り継ぎ待ちでやばい
・元が取れなくてやばい
・紛失してやばい

むしろ1日たった2,410円でどこまでも行けてしまうとてもお得な切符なので、うまく使いこなしている方からは「楽しすぎ!」といった嬉しい意味でのやばいという声が多いようです。

期限内に使い切るために利用期間の早いうちに購入し、ワクワクしながら旅の計画を練ってみてはいかがでしょうか。

切符の紛失対策もしっかりし、快適な旅を体験してくださいね♪